▽明治安田生命J1リーグ・2ndステージ第9節のサンフレッチェ広島vsヴァンフォーレ甲府が20日にエディオンスタジアム広島で行われ、0-1で甲府が勝利した。

▽2ndステージ4勝2分け2敗で6位の広島(総合4位)と、同2勝2分け4敗で13位の甲府(総合15位)が激突。立ち上がりは甲府が積極性を見せる。

▽しかし、時間の経過とともに支配率を上げた広島が巻き返す。24分にはウタカのパスを受けたアンデルソン・ロペスがボックス右に侵入してシュート。ボールは枠を捉えたが、GKにセーブされる。

▽その後は一進一退の攻防となるが、両者共に決定機を演出できずに試合を折り返す。

▽迎えた後半、広島は51分にミドルレンジから青山が果敢に狙う。しかし、このミドルシュートはわずかに枠の左へ。

▽すると、77分に試合の均衡を破ったのは甲府だった。橋爪の右CKに合わせたドゥドゥのヘディングシュートはGK林にセーブされる。だが、こぼれ球を途中出場の田中が押し込み、甲府がリードを手にした。

▽その後、広島の反撃を凌いだ甲府は、前節の新潟戦に続く連勝。一方、連勝が止まった広島は3試合ぶりの黒星を喫した。