王建民、約2カ月ぶりの白星  今季6勝目/米大リーグ

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(台北 20日 中央社)米大リーグ、ロイヤルズの王建民投手は19日、本拠でのツインズ戦で延長10回から7番手として登板し、2イニングを無失点に抑えた。

チームが延長11回、4番・ホスマーの適時打で5−4でサヨナラ勝ちしたことで、6月29日のカージナルス戦以来、約2カ月ぶりの白星を挙げた。

2005年のメジャーデビュー以来、ヤンキースやナショナルズなど8球団を渡り歩く王。今季は、試合終盤での登板が多く、6月以降は不安定な投球が目立つ。だが、打線の援護に恵まれることもあり、成績(6勝0敗)は、同じ台湾出身のチェン・ウェイン投手(マーリンズ、5勝4敗)を上回っている。

チェンは、オリオールズ時代(2012〜2015)から先発の一角として活躍してきたが、先月下旬左肘の張りを訴え、故障者リスト(DL)入りした。

(林宏翰/編集:羅友辰)