「毎日もやし」「旦那のエロ漫画を売却」…ショボすぎる金策エピソード
・「資源ごみ置き場の文庫本を集めて古本屋に売ったことがあります」
その他にこんな声も
・「電車賃がなかったので駅でsuicaを解約して、デポジットの500円を手に入れた」
・「どんなことでもやるからと友達に頼んで、友達宅の掃除や、ご飯作りをして1,000円ほどのお金をもらっていたこと」
・「ネットのポイントサイトのアンケートなどでポイントを稼ぎまくって 商品やサービスに替えている。いやこれはこれで結構楽しいから」
・「洗面台の左右にある電球を1つとったり、冬でも温便座の電源を切ったりして節電をしていること」
・「お金が落ちていないか下を見ながら歩いたり、自動販売機のお釣りの箱をのぞいたりしました」
・「サランラップやコーヒーフィルターを洗って再利用する。でも、最近はその手間や水道代のほうが無駄だと思いなおした」
・「ペットボトルに水道水を入れて、会社に持って行ったことがあります」
・「懸賞で当たったクオカードで、コンビニで野菜を調達していました」
・「午後8時には全員が就寝し、電気を使ってはいけない。お風呂にかさましでペットボトルをたくさん浮かべる。しかも使いまわす」
・「実家に子供たちを連れていき、ひ孫がかわいくてしょうがない祖母からもらった子供たちへのお小遣いを生活費に」
中には、お金を稼ぐよりよっぽど手間がかかりそうな対策も…。一度痛い目に遭ったら、二度と同じ目に遭わないよう、普段から節制を心掛けるべし!
文/松本玲子
※暮らしニスタ編集部が既婚女性100人を対象に行ったアンケート調査より
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