18日、第一財経日報は、日本を訪れる中国人観光客について「リピーターは半数以上」と指摘する記事を掲載した。写真は東京。

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2016年8月18日、第一財経日報は、日本を訪れる中国人観光客について「リピーターは半数以上」と指摘する記事を掲載した。

近年、距離的に近いアジア各国は中国人観光客に人気の旅行先となっている。中でも日本は人気ランキングの「王者」だ。日本政府観光局(JNTO)によると、今年1〜6月の訪日外国人客は延べ1171万4000人に達し、その最多を中国人観光客が占めた。宿泊予約サイト大手ホテルズドットコムが18日に発表したレポートからは、日本が観光、ショッピングから探検に至るまで全方位的に中国人観光客を引き付ける唯一の国であることが見て取れる。中国人にとって「日本は一生に一度は行くべき国」というのが一般的な認識だ。

特に注目されるのは日本を訪れる中国人観光客のうち54%がリピーターという点。日本の魅力は豊富な観光スポット、ショッピング、安全で快適な環境で、これにビザ緩和措置が加わったことで多くの観光客が2度、3度と日本を訪れる。同サイトが観光、ショッピング、グルメ、リゾート、探検、文化など目的別(7項目)の人気度について分析した結果、日本は「文化を体験してみたい国」「グルメを楽しみたい国」ランキングで1位、「リゾートランキング」で3位など、どの項目でも上位3位に入っている。(翻訳・編集/野谷)