2日目に首位タイにたった室田、この大会4度目の優勝なるか<大会提供>

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<ファンケルクラシック 2日目◇20日◇裾野カンツリー倶楽部(6,911ヤード・パー72)>
 シニアツアー「ファンケルクラシック」の2日目。19位タイから出た昨年覇者の室田淳が1イーグル・5バーディ・1ダブルボギーの“67”をマーク。スコアを5つ伸ばしトータル6アンダーで首位タイに。自身2度目の大会連覇に向け、最高の位置につけた。
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 この日8つ伸ばした冨永浩と久保勝美、三好隆も室田と並び首位タイに。1打差の5位タイには奥田靖己、米山剛ら6選手がつけ試合は混戦模様に。中嶋常幸はトータル2アンダーで17位タイ、崎山武志は4オーバーで47位タイ、リオから今週帰国したばかりの倉本昌弘はトータル13オーバーで74位となっている。
 室田はこの日、イーグルあり、ダボありの出入りの激しいゴルフに。10番のイーグルは10メートル以上のパットをねじ込み「久しぶりのいいパット」と本人もここは大満足だったが、全体でみれば「あと2つはいけた」と少々悔いの残る面もあったという。
 明日は連覇がかかるが「正直言って自信はない」という室田。「開き直ってできたらいいゴルフができたので、明日もどれだけ開き直れるかですね」、細かいことを考えすぎずに最後まで戦い抜く意向だ。
 室田は先週海外シニアメジャー「全米シニアオープン」に参戦。コースとの相性がバツグンにいいとはいえ、強行軍で出場し優勝争いに絡んでくるとはさすが“鉄人”。3打差以内に16名がひしめき優勝争いは混沌としているが、この男が試合の中心にいるのは間違いない。

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