19日、今月いよいよ公開される中国版「世界の中心で、愛をさけぶ」から、最新のトレーラー映像とポスタービジュアルが公開された。

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2016年8月19日、今月いよいよ公開される中国版「世界の中心で、愛をさけぶ」から、最新のトレーラー映像とポスタービジュアルが公開された。新浪が伝えた。

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片山恭一氏の小説がドラマや映画化され、中華圏でも圧倒的な人気を獲得した純愛ストーリー。「世界の中心で、愛をさけぶ」を直訳したタイトル「在世界中心呼喚愛」にて中国でリメーク映画が制作され、いよいよ今月26日に封切りを迎える。

メガホンを取ったのはラブロマンス映画の名手で、「猟奇的な彼女」や「僕の彼女はサイボーグ」などを手掛けた韓国のクァク・ジェヨン監督。ヒロインを演じるのは、チャン・イーモウ(張芸謀)監督の「妻への家路」でオーディションから発掘され、一躍人気女優になったチャン・ホイウェン(張慧[雨/文])。さらに、昨年ヒットした青春映画「ひだりみみ」で注目された若手俳優、オウ・ハオ(欧豪)が起用されている。

19日に公開された最新版のトレーラー映像は、大人になった主人公の柯達(コー・ダー)が、高校時代にヒロインに出会うまでをさかのぼる逆再生バージョン。さらに、もう1人のヒロインを演じた女優ヤン・ズー(楊紫)を加え、メーンキャスト3人がそろった最新のポスタービジュアルも公開された。

23歳のオウ・ハオは、主人公の17歳の青春時代から、大人になった姿までを演じている。非常に有名な「世界の中心で、愛をさけぶ」のストーリーだが、リメーク版の脚本を読んだ時、「また感動して大泣きした」と語っている。特に重病に冒されたヒロインに寄り添う病院のシーンでは、深夜まで行われた撮影で「自分を抑えられず、ずっと泣いていた」とのこと。涙のシーンを演じるにあたっては、「最も大切なのは誠実さ」だと語っている。(翻訳・編集/Mathilda)