「お前が言うな!」「お前にだけは言われたくないわ!」――そう言いたくなってしまう場面は、仕事でもプライベートでも結構ある。

大阪府のFさん(30代男性・会社員)は、まさにそれを地で行くような目を、ご近所さん相手に味わった。その相手の言動とは――。

ドンドン壁を叩かれて...

学生時代、大学の近所のアパートで下宿してたときの話です。

ある日、部屋で普通に過ごしていたところ、急に「ドンドン!」という音が響きました。音の発生源は、どうやらお隣。壁を叩いてるみたいです。

画像はイメージです(Jason Bolonskiさん撮影、Flickrより)

最初は単なる偶然かと思ったんですが、それからというものの毎日「ドンドン!」。不気味です。それにさすがに、イラついてきます。1週間ほど経ったころ、お隣のインターホンを鳴らして、「すいません、隣の者ですけど......」と伝えると、すごい剣幕のおっさんが飛び出してきました。

「お前か! いっつもいっつも、うるさいんや!」

こちらはかなり静かに暮らしてたのに

聞くと、我が家の生活音がやかましいというのですが、こっちにはまったく身に覚えがありません。

私は元々、テレビやステレオの音も(それこそ友達が「小さすぎん?」と言うくらい)いつも抑え目にしてましたし、夜にはドアなんかもそっと開け閉めしたり、だいぶ気を遣ってたつもりです。

というか、このお隣さん、テレビを爆音で観てたり、電話で大声で話したり、どたんどたん歩いたり......普段から「うるさいなあ」と思ってた矢先でした。

その相手に「うるさい!」と怒鳴り散らされた私の気持ち、皆さんはわかりますか......? しかも、相手の迫力に負けて、思わず謝っちゃって......。

ほかの住人たちともトラブル続き

あんまり腹立ったので、大家さんに相談したところ、その人はほかの住人ともたびたびトラブルを起こしてるとのことで、「うちとしても困ってんのよねえ」。

ならなんとかして――とは思いましたが、言って聞く相手でもないそうで、実際、私の件も大家さんを通じて伝えてもらったのですが、結局その人がしばらくして引っ越すまで、騒音は全然改善されませんでした。

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