栃木県の「足利市」を舞台にした2016年8月14日放送の「モヤモヤさまぁ〜ず2」(テレビ東京系)。東京、大阪出身のウォッチャーコンビが、今回の番組で気になったところをそれぞれチェックする。

森高千里さんの名曲「渡良瀬橋」の舞台にもなった足利。大阪人はもちろん、近いはずの東京人ですら、いまひとつピンと来ないようだ。ご両人は、どう番組を見たか――。


夕日の渡良瀬橋(optodigiさん撮影、Wikimedia Commonsより)

大阪の目線→「セミの種類が違う?」

「足利」と言えば「足利尊氏」が頭に浮かんだんだけど、本当に足利発祥の地でゆかりのある土地だったんだね。知らなかった。あと、渡良瀬橋もここにあったんや。森高千里が熊本育ちだから、熊本にある橋だと勝手に思い込んでいたから驚いたわ。

それからちらりと映ったセミ! 大阪で普段見るセミと違った。色が違って羽根が茶色くてビビった。関東と大阪はセミの種類も違うのかな。

そして何よりも気になったのはやっぱり、お肉屋さん。ワニの肉を売ってるお店なんてみたことないよ。食べたこともないけど。本当に売ってるのかも謎な状態だったけど。

たくさんのPOPが有ったけどその中の「特売」の「特」という字が違うことが気になってしまった。誰も突っ込みを入れないのかな。まぁ確かに言いにくい雰囲気のお店ではあったけどね。(台風まとめてこないよねさん・大阪出身)

東京の視点→「事前勉強が必要」

今回は栃木県足利市。事前勉強が必要なくらい、ぶらぶらしている間に何もない街みたい。駅を降りて広い駅前広場なのに、人がいない。車は走っているけど。東京では考えられない光景。

ぶらぶらしている時も、あまり人に会わないのも驚いた。焼きそばにジャガイモを入れてカサマシするという話や、肉の入らないシューマイなど、なんだか戦争中から戦後の食べるもののない時代を感じられる街なんだなって思った。東京ではなかなかこんな、タイムスリップ感は味わえないわ。

でも穏やかに流れる風景を見ているとどこにも人がいてセカセカ歩いている街にいるから、こんな穏やかな中にいたら気持ちも穏やかになるのかなって思った。(ちさとさん・東京出身)

東京の視点×大阪の目線東京と大阪、2人のウォッチャーが、東西それぞれの目で同じテーマをウォッチ。
東京人の「視点」と大阪人の「目線」、あなたが共感できるのはどっち?