20日、リオデジャネイロ五輪の陸上男子4×100メートルリレー決勝で、日本が銀メダルを獲得。中国ネットユーザーからもさまざまなコメントが寄せられている。

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2016年8月20日、リオデジャネイロ五輪の陸上男子4×100メートルリレー決勝で、日本が銀メダルを獲得。中国ネットユーザーからもさまざまなコメントが寄せられている。

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山県亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥という予選と同じメンバーで臨んだ日本は、ジャマイカに次ぐ2位でゴール。予選で記録したアジア記録(37秒68)をさらに更新する37秒60で見事銀メダルに輝いた。なお、3着でゴールした米国が失格となったため、カナダが銅メダル、中国が4位となっている。

予選をトップ通過した際には、中国のネット上でケンブリッジ飛鳥がハーフであることで論争となったが、今回も「日本の最終走者はハーフだろ。中国の成績は堂々としたもんだ。純粋な黄色人種のチームだからな」「陸上は黒人の競技。日本ですらハーフを起用している。われわれも考えては?」といったコメントが見られた。

一方で、「日本が2位!?すごいな」「おめでとう、日本」と素直に祝福する声や、「最終走者はハーフだったけど、日本チームは確かにすごかった。中国も頑張れ!」「日本は前3人が走り終わった時点で2位だった。すべてがハーフのおかげってわけじゃない」「ハーフといっても彼は9秒台を出したことがないし、日本記録も持ってない」といったコメントも寄せられている。

また、「劉翔(リウ・シアン)が優勝した時は、日本も喜んでくれた。陸上で活躍するアジア人が増えるのは良い事だ。もちろん、中国人が増えてくれる方がもっといいけど」といったコメントや、同種目女子の予選で米国が抗議したことから異例の再レースとなったことを皮肉って、「米国がまたやり直しを求めるんじゃないか」といった声も寄せられている。(翻訳・編集/北田)