澤穂希氏 なでしこジャパンに苦言を呈する「戦う姿勢があまりなかった」

写真拡大

19日放送の「アナザースカイ」(日本テレビ系)で、澤穂希氏が、なでしこジャパンに苦言を呈する一幕があった。

番組終盤で、澤氏は自身が引退した後のなでしこジャパンについて言及した。なでしこジャパンはリオ五輪への出場を果たせなかったが、澤氏はこれが「厳しいようですけど現実」だと語った。

続けて、澤氏は「正直、外から見てて、ちょっと『もどかしいな』って気持ちもあった」「いいときのなでしこは戦う姿勢を全面的に、グラウンドに出してたけど、(今回の五輪予選では)外から見てて、それがあまりなかった」と分析したのだ。

そして「新生なでしこになって、またみんなが世界一を目指して、(五輪に)行けなかった悔しさをバネに、またもう一度がんばってほしいなとは、いつも思ってます」とエールを贈った。

あらためて、澤氏は「諦めず最後までやり続ける」ことが大切であり、「私が世界一獲るまで18年ぐらいかかりました」と経験談を語る。この話に、今田耕司はスポーツの世界で18年かけて達成することは珍しいと感心していた。

【関連記事】
澤穂希氏 子どもとのゲームで手加減せずに泣かす「勝負の世界は甘くない」
坂上忍 吉田沙保里選手にリオ五輪後を尋ねるマスコミに苦言
俳優・石倉三郎が「日本は文化度が低い」と苦言 欧州とは「大人と子ども以上の差」