野菜にも他の食材と同様に狃椨瓩あるが、現在はハウス栽培などで季節問わず様々な野菜を食べることができるようになった。また、それに合わせ、野菜の食べ方も様々に変化しているのではないだろうか。ネオマーケティングは、全国の20歳〜59歳の女性1000人を対象に、「好きな野菜」や「旬だと思う野菜」など「旬の野菜と調理」に関する調査を行なった。

野菜に関する調査

■あなたは野菜が好きですか

野菜が好きかをお聞きしたところ、「とても好き」と回答した人が最も多く、全体では58.0%が回答した。異性にモテる、モテないで比較をすると、野菜が「とても好き」と回答した人は「異性にモテる」と回答した女性は63.8%に対し、「異性にモテない」と回答した女性は55.0%と8.8ポイントの差となった。野菜好きな女性は異性にモテるのかもしれない。

「旬の野菜と調理」に関する調査

■あなたが1日に食べる野菜の量をお答えください

1日に食べる野菜の量を聞いたところ、全体では「150g〜200g」と回答した人が最も多く28.9%となった。しかし、1日に必要な野菜の摂取量は「350g以上」と言われている。実際に「350g以上」摂取できている人は、全体では8.0%に留まっており、350g以上摂取することは難しいようだ。

また、「異性にモテる」と回答した女性は10.7%が「350g以上」野菜を摂取しているのに対し、「異性にモテない」と回答した女性は6.6%となり4.2ポイントの差となった。異性にモテる女性は野菜を摂取する量も多い傾向にあることがグラフからわかる。

「旬の野菜と調理」に関する調査

■あなたが好きな野菜をお答えください

好きな野菜を聞いたところ、最も多い回答は「トマト」となり71.2%が回答した。1日の野菜摂取量で比較をしたところ、1日に野菜を「350g以上」摂取している女性は82.5%が「トマト」が好きと回答している。「350g未満程度」と比較をすると、12.3ポイント差となった。

「旬の野菜と調理」に関する調査

■あなたが下記の野菜を食べる頻度をそれぞれお答えください

それぞれの野菜の食べる頻度を聞いたところ、好きな野菜で第1位となった「トマト」は「毎日・ほぼ毎日」と回答した人が12.9%となった。「毎日・ほぼ毎日」の数値を比較すると最も多い結果となっている。「トマト」は、私たちの生活の中で最も身近にある野菜と言えるのではないだろうか。

「旬の野菜と調理」に関する調査

■あなたが初夏(5月末〜6月)から旬を迎えると思う野菜をお答えください

「トマト」、「キュウリ」は5月末〜7月にかけて旬を迎える野菜。その他にも初夏から夏にかけ、多くの野菜が旬を迎える。料理をメインに担当する女性は、野菜の旬を知っているのだろうか。そこで、初夏(5月末〜6月)から旬を迎える野菜について聞いた。「なす」は7月から、「レタス」は7月には高原レタスが出回る。間違った認識をしている人が3割以上いることが判明した。

また、「トマト」はすべての年代で約7割が旬を正しく理解していることがわかる。一方「キュウリ」は50代のみ6割以上が旬を正しく理解しているようだ。旬の野菜は栄養価が高いと言われている。旬を迎えている野菜の摂取を心がけてみてはいかがだろうか。

「旬の野菜と調理」に関する調査

■あなたは野菜を調理するとどのように変化すると思いますか

野菜を調理すると、栄養が損なわれてしまうのではないかと思う人も多いのではないか。「トマト」や「レタス」では「加熱することで栄養が失われる」と回答した人が約3割となっている。しかし「トマト」のリコピンは加熱しても失われることはない。

また、トマトは熱を加えることにより吸収率がアップすると同時に、体積が減少するので、多くの量を摂取することができる。「レタス」に含まれるビタミンEは熱に強いが、ビタミンCは水溶性なのでスープにして摂取すると良いようだ。それぞれの野菜にあった調理をすることにより、生で食べるよりも効率的に栄養が摂取できるのではないだろうか。

「旬の野菜と調理」に関する調査

【調査概要】
調査方法:ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式で実施
調査対象:アイリサーチ登録モニターのうち、全国のご家庭で料理をメインに担当している女性20歳〜59歳を対象に実施
有効回答数:1000名(20代、30代、40代、50代:各250名)
調査実施日:2016年6月7日(火)〜2016年6月8日(水)

文/編集部