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 ジェーン・オースティン著の古典「高慢と偏見」をアレンジしたベストセラー小説を、リリー・ジェームズとサム・ライリーの共演で実写映画化した「高慢と偏見とゾンビ」の新たな場面写真が公開され、得意のカンフーでゾンビと戦う日々を送るベネット家の5人姉妹の“セクシーで危険”な身支度の様子が披露された。

 原作は、2009年刊行のセス・グラハム=スミスの同名小説。恋愛小説の金字塔「高慢と偏見」の舞台を、謎のウイルスに感染した終末世界に置き換えるという大胆な試みが話題を呼び、200万部を超えるベストセラーとなった。裕福な男性との結婚を夢見るベネット家の次女・エリザベス(ジェームズ)は、隣に越してきた大富豪の騎士ダーシー(ライリー)の高慢な態度を嫌悪する。そんななか、人類とゾンビの最終決戦が勃発し、ともに戦うことになったふたりは互いに抱いていた偏見に気付く。

 場面写真は、5人姉妹が舞踏会のために身支度をする姿を切り取っている。ランジェリー姿でコルセットを締め合うシーンではキュートな魅力を振りまく一方、ドレスの下にナイフを忍ばせるなど、姉妹がゾンビとの戦いに備える様子を確認することができる。

 「セブンティーン・アゲイン」のバー・スティアーズが監督と脚本を兼ね、原作のファンで映画化のきっかけを作ったナタリー・ポートマンがプロデューサーとして名前を連ねている「高慢と偏見とゾンビ」は、9月30日から全国公開。