仙台ロフト大改装、MoMAデザインストアも進出

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仙台ロフトは、2003年の開店以来の規模となる大改装を行い、9月2日にリニューアルオープンする。

開店13年目を迎える仙台ロフトは、これまでJR仙台駅西口前という好立地もあり、駅前ランドマークのひとつとして多くの人に利用されてきた。しかし2016年、近隣には新しいパルコや東急ハンズがオープン。周辺環境が激変する中、ロフトも一大リニューアルにより競争力を高め、さらなる集客を図る。

大改装では、エントランスフロアである2階フロア(改装面積300坪)を中心に、3〜5階を新たなゾーニングに改編し、新設拠点(売場)をオープン。2階フロアはギフト雑貨・健康雑貨の改編をベースに、ニューヨーク近代美術館のミュージアムショップ「MoMAデザインストア」を導入する。

ちなみに、「MoMAデザインストア」の国内店舗は、ほかに東京の表参道、渋谷ロフト、池袋ロフトがあり、東北では初の店舗だ。テーブルトップアクセサリー、パーソナル雑貨、アクセサリー、スマホと連動した最新グッズ、アートの再生品、文具、MoMAの限定商品など、厳選約350アイテムを取り扱う。

そして5階フロアには、新たな集客拠点となる「チケットポート」がオープン。ギフトカードやコンサート、イベントチケットなどの販売サービスを開始する。

全体的には2〜5階の従来の売場環境を刷新。什器も変更し、「商品を探して選ぶ、楽しく迷える売場づくり」を実現した。取扱い商品は全館で約10万アイテムとなる。