19日、央広網によると、中国海軍は18日、日本海で軍事演習を実施した。資料写真。

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2016年8月19日、央広網によると、中国海軍は18日、日本海で軍事演習を実施した。東シナ海艦隊を含む複数の艦隊が参加し、実戦を想定した大規模な演習だったとみられる。

演習は西安艦、衡水艦、高郵湖艦を含む艦隊と、東シナ海艦隊中心の二手に分かれて実施。指揮系統、作戦体系、陸・海・空をカバーする情報管理、全体的な海戦態勢などを想定。組織的な戦闘行動を念頭に行われた。

参加した艦隊はハワイであった米海軍主催・環太平洋合同演習(リムパック、6月30日〜8月4日)に参加後、宗谷海峡などを経て日本海に入った。中国海軍幹部は今回の演習について「年間計画に盛り込まれたもので、国際法に則って実施した」と表明した。(翻訳・編集/大宮)