レコード再生が楽しめてDJプレイにも対応するダイレクトドライブ型プレーヤー「PLX-500」

写真拡大

 音楽制作機器などのPioneer DJ(横浜市)は、若い世代でも人気上昇のアナログレコード再生に加えてスクラッチなどのDJプレイが楽しめるレコードプレーヤーPLX-500を、9月上旬に発売する。オープン価格で、市場想定価格は40,000円前後。仕上げはブラックとホワイトがある。

 一般的なベルトドライブ方式ではできないDJプレイの代表的なテクニック、スクラッチ(レコードを前後に動かして、キュッ、キュッ、キュッという音を出す例のあれ)ができるダイレクトドライブ(モーターが直接ターンテーブルを回転させる)方式が大きな特徴。カートリッジのフォノ出力のほか、アンプに直接つなげるライン出力を備えているのも機能的だ。またUSB出力もあるので、アナログレコードをデジタル音源にデータ化してパソコンに録音し、ミュージックプレーヤーや外でのDJプレイにも活用できる。ダストカバーは再生中のレコードのジャケットが立てかけられるのもDJモデルらしい。MM型カートリッジが付属。回転数は33・1/3rpm、45rpm、78rpmの3スピード、サイズ・重量は幅450×高さ159×奥行き368mm・10.7kg。