尾去沢鉱山の選鉱場跡は、廃墟とはいえ息を呑むような美しさだ

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いきなりだが、今“法を犯さずに楽しむ怪しい場所”=「合法廃墟」がにわかに流行っているのをご存じだろうか。そう、不法に建物内に侵入するのではなく、合法で廃墟に潜り込むのである。

【写真を見る】まるで実写版ラピュタ!北沢浮遊選鉱場跡では妄想トリップに浸る見学者が多発!!

スマホマガジン「週刊ジョージア」の連載企画「週刊ジョージア探検隊シリーズ『水曜すぺしゃる』」では、この夏に訪れるべき産業遺産や海上要塞などの合法廃墟を徹底解説している。

およそ1300年前の飛鳥時代に銅山が発見、かつては東洋一の処理能力を誇ったとされる秋田県鹿角市の尾去沢鉱山や、新潟県佐渡島の佐渡金山で使われていた金の選鉱・精錬施設跡、北沢浮遊選鉱場跡などの産業遺産では、大煙突やダンジョン(地下牢の意)の入り口のような選鉱場跡を間近に見ることができる。

また、かつて海底炭鉱によって栄華を極めた長崎県の巨大海上要塞・端島(通称・軍艦島)をはじめ、旧日本軍の砲台跡やレンガ造りの廃墟を自由に散策できる和歌山県沖の友ケ島、東京湾に浮かぶ歴史遺産の旧要塞島・猿島など、島全体が廃墟化しつつも現在は観光地となっている場所もある。

どの施設も、まるで過去にタイムスリップしたかのようなノスタルジックな雰囲気に浸ることができる。その詳細内容は「週刊ジョージア」の「水曜すぺしゃる」のレポートでチェック。【週刊ジョージア】