18日、中国メディアの参考消息網は、台湾では中国からの旅行客が減少しており、その分日本からの旅行客に期待していると伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は台北。

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2016年8月18日、中国メディアの参考消息網は日本メディアの報道を引用し、台湾では中国からの旅行客が減少しており、その分日本からの旅行客に期待していると伝えた。

海外から台湾へ旅行に来る人の4割が中国を占めていたものの、5月に民進党が政権を取って以来、減少が続いている。台湾当局は活路を見いだすため、東南アジア各国に対してビザ免除などの政策を取るほか、日本の地方政府との直接交流を強化することで、日本からの旅行客増加に期待している。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「台湾は誰がお父さんかよく分かっているようだ」
「日本への旅行客が減ったら、日本も台湾を当てにするのだろう」
「日本と台湾の協力関係がうまくいくことを願っています」

「なんで米国を当てにしないんだ?」
「なんだか台湾は客引きをしているみたいだ」
「でも日本は中国からの旅行客を当てにしている」

「日本に行くとしても台湾には行かないな」
「ひざまずいたとしても俺たちはもう台湾には行かない」
「日本ビザの方が入台証より簡単に取れるのに、なぜ台湾に行く必要があるのだろう」

「台湾は日本との友好関係をもって中国を脅そうとしているに違いない」
「日本は各方面で台湾より優れているのに、台湾に行くことなどあるのだろうか」(翻訳・編集/山中)