小学校教師にはバレバレ!「夏休みの宿題」への親の反則行為3つ

写真拡大

夏休みも折り返しですが、お子さんの夏休みの宿題は進んでいますか? 「まだ何もやってない!」という方は、そろそろ始めないと終わらなくなってしまいますよ!

最近の宿題は、親の丸つけ作業があるケースが多くてお子さんの宿題が終わらないと、親御さんの作業も終わりません。そうです、夏休みの宿題は共同作業なのです。

そこで今回は、都内にある公立小学校で働くT子先生に、“正直いって困る夏休みの宿題の親の対応”について聞いてきたのでご紹介します。自分でもついついやってしまってた! なんてことがないか、チェックしてみてください。

 

■1:明らかに親御さんがほとんどやっている

夏休みが終わるのに、宿題が終わらないからといって親が手伝っていませんか?

「夏休みの宿題はたくさんあると思いますが、お子さんご自身でやって頂かないと意味がありません。親御さんがわざと字を崩して書いていても、日々お子さんの字を見ている私達から見たらすぐにわかります。

せめて絵画の宿題くらいは、お子さんに描いて欲しいです……。評価を出すのにとても困ります」

親御さんが描いた絵や作文、感想文が賞を獲ってしまっても困りますよね。実際に教壇で感想文を本人に読んでもらう時に、自分で書いたはずの漢字が読めずに教室に不穏な空気が流れるなんてこともあるそうです。

 

■2:丸つけが間違っている

丸つけ作業は時間も労力も使うので、大変ですよね。どうせ先生はちゃんと見てないだろうなんて思っていませんか?

「最近問題にもなっている丸つけ作業ですが、うちの学校では全てではなく丸つけをして頂くプリントが数枚あります。

バツをして正解を書いたりすることが面倒だとは思うのですが、答えが間違っているのに全てに丸をつけて提出されると正直困ります」

宿題全ての丸つけをやるとなるとさすがに嫌になってしまいますが、数枚のプリントなら丸つけをしながら、お子さんと宿題を通してコミュニケーションをとってみてはいかがでしょう?

 

■3:宿題を終わらせないで提出する

夏休みとともに宿題は絶対に終わらせないといけないと思っていましたが、最近の親御さんの考えは色々あるようです。

「宿題を全てやらなかったお子さんが共通して言うのは、“お母さんがもうやらなくていいって言ったから”というフレーズ。

親御さんが共働きで忙しいから学童でやったところ迄で提出したり、“塾の勉強が忙しくて学校の宿題は後回しにしてやらなかった”や“長期旅行に行ってたのでやる時間がなかった”と親御さんから後日言われることがあります。

しかし、その子だけ宿題を全部やらなくてもいいということには当然できません。これが一番困ります」

夏休み明けにお土産を持って挨拶に来る親御さんもいるようですが、もちろん先生はお土産も終わっていない宿題もどちらも受け取るわけにはいきません。

 

いかがでしたか? 夏休みの宿題も昔と違って親が丸つけするなど色々大変ですが、困った親御さんの対応をする先生も大変です。宿題を早く終わらせて、残り少ない夏休み楽しんでください。

(ライター やまさきけいこ)

 

【関連記事】

※ それ禁句っ!「思春期の男の子」に嫌がられる親のNG言動3つ

※ 宿題やってる?夏休み中に「子どもをダメにする」親のNG言動3つ

※ 「夏休みの宿題が計画通り進まない」決定的な理由3つと対処策

 

【Specialコンテンツ(PR)】

※ ウソ、痛くない!? 日本初「通い放題」の脱毛サロンが話題

※ 今だけ20%オフ!簡単過ぎる「飲む美白ケア」がスゴイ

※ 乳首の黒ずみがみるみるキレイ!? あの美容外科が監修したクリームで愛され美乳に

 

【姉妹サイト】

※ そんな簡単なことだったの!? 「夫婦の愛をずーっと保つ」方法4つ

 

【画像】

※ さわだ ゆたか / PIXTA(ピクスタ)