1.飼い主の自己満足のコスプレ!

近年、ワンコ用のコスプレグッズも様々な種類が登場していて、見ているだけで楽しめますよね。季節のイベント(ハロウィンやXmasなど)のコスチュームもいまや普通に流通していますよね。我が家は地域のボランティアに所属していて、定期的に高齢者施設や小学校へふれあい活動を愛犬を連れていきますが、その際にイベントのコスプレをさせる事はあります。

それは、ある種人を喜ばせる為の手段なので良いのかと思いますが、中には季節のイベント問わず飼い主が写真を撮りたい為に色んなコスチュームを愛犬に着せる場合もありますよね。それは多分愛犬の気持ちになると、服を着ること自体が犬には不自然な事なので嫌がっている可能性はあるかと思います。出来れば控えめにしてあげてほしいですね。

2.ワンコ用のネイル&ヘアカラーリング

以前雑誌を見ていたら、ビックリする記事を発見しました。お出掛けする際に、ワンコにも赤やピンクのネイルをしてあげるというのです!それは本当に犬の為?!と疑問を感じました。また、他の国の話ですが、犬に紫やカラフルなヘアカラーを施しているというのです。

染めるという事は、犬にとってガマンを強いられる事ですよね。それが可愛いからといって無理にしてしまうのは飼い主の自己満足としか言いようがないと思います。どうか、ワンコの自然な毛色を大事にしてあげてください!

3.過保護すぎる室温設定

これは、近年の異常気象を考えると、愛犬を思うが故の行為だから仕方がないと言えばそうですが、夏場にはキンキンにエアコンで冷えた室内にずっとワンコを入れておくと、人間もそうですが、身体が対応できずにだるい感じになってしまいますよね。出来れば、冷風扇や扇風機を活用して、自然な涼しさを与えるようにするといいかと思います。今は冷風扇などは色々な種類が出ていて、氷を入れて冷えた風を送り出してくれるタイプもあり、我が家も活用していますが、とてもワンコも気に入っていてその前で気持ちよさそうに寝ています。

外気との温度差は人にとっても犬にとってもキツイですよね。散歩に出たらあまりにも室内と温度が違うと体温調節機能がおかしくなってしまいます。まずは熱中症にならないことが大前提ですが、色々と室温を工夫して調整してみてはいかがでしょうか。

4.愛犬の健康を蝕む食習慣

「愛犬は家族同様だから一緒に食事をする。」これは、もちろん気持ちは理解は出来ます。ただ、人間の食べ物を欲しがるからといってついあげてしまいませんか?すでに、犬にあげてはいけない食べ物として「玉ネギやチョコレート、レーズンやぶどう」と言った事は皆さんご存知かと思いますが、他にも塩分や糖分が犬には過剰で、健康を害するものは山のようにあります。以前知り合いが飼っていたチワワの話ですが、そのお宅も本当にワンコが可愛くてついつい人間の食べ物を与えていました。時には大福などの甘いものまで一緒に食べていました。

そして、久しぶりにそのチワワに会ってビックリしました。犬種がわからない程(本当にチワワ?)太ってしまっていました。元々足が細い犬種だし、相当な負担になっていたと思います。可愛くてつい・・・というのは飼い主のエゴで、太って病気などで苦しむのは愛犬なのです。どうか、愛するからこそ健康に気を使ってあげて下さい。ワンコの食事だって、工夫次第で美味しく食べさせる事は出来ます。

以上、愛犬への過剰な愛による親バカ行為をまとめてみましたが、今一度犬の気持ちになって「こんなことをされたら嫌だな・・・」という事はしないよう注意していきたいですね。