三越伊勢丹がテクノロジーでファッションを提案、最新デジタルアイテムやVRショッピングも

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 三越伊勢丹グループ百貨店各店が「優しい未来」〜モノとテクノロジーの融合〜をテーマに秋のファッションやライフスタイルを提案する「2016彩り祭」を8月24日から開催する。伊勢丹新宿店本館とメンズ館の各階では「テクノロジー×ヒューマニティ」をテーマに、最新のテクノロジーと衣食住の最旬ファッションを掛け合わせた近未来のライフスタイルが体験イベントとともに紹介される。 三越伊勢丹テクノロジー×ファッションの画像を拡大

 本館2階センターパーク/TOKYO解放区では、8月24日から9月13日までバーチャルの世界で買い物ができる「スタイリー(STYLY)」のVRショッピング体験を実施。また、デジタルコラージュが特徴の「バルムング(BALMUNG)」など若手クリエーターらがデジタルをモトとコトの両方から提案し、ロボティクスファッションクリエイターのきゅんくんが制作したウェアラブルロボット「メカフクリオネ」も登場する。本館2階=センターパーク/ザ・ステージ#2では8月29日まで、最新のデジタルテクノロジー製品とともにファッション・ デジタル・コミュニケーション・コンサルタントの市川渚が提案するデジタルライフを紹介。また本館2階=婦人靴では9月6日まで、三越伊勢丹のプライベートブランド「ナンバー・トゥエンティーワン(NUMBER TWENTY- ONE)」と足の3Dスキャンデータを使用してバーチャルで靴の試着ができるサービス「Flickfit」がコラボレーション。5秒ほどで「3Dスキャナー」で足を測定し「ナンバー・トゥエンティーワン」の靴の内寸データと照らし合わせて履いた時のフィット感が提示される。 ファッションのほかにも本館地下1階=粋の座 和酒では、人口知能「センシー(SENSY)」が客の好みを解析して日本酒を提案するサービス「AI利き酒師」をスタートするなど様々な取り組みが行われる。■伊勢丹新宿店「2016 IRODORISAI 彩り祭」期間:2016年8月24日〜9月6日※8月30日は店舗休業日場所:伊勢丹新宿店本館・メンズ館=各階