初日はノーボギーと好発進の香妻琴乃 シード圏内目指し、好調をキープしたい(撮影:米山聡明)

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<CAT Ladies 初日◇19日◇大箱根カントリークラブ(6,704ヤード ・パー73)>
 国内女子ツアー『CAT Ladies』初日の競技が終了し、前田陽子、金ナリ(韓国)が5アンダー・首位発進。1打差の2位タイにはイ・ボミ(韓国)、福田真未、北田瑠衣、大江香織、鈴木愛の5名。3アンダーには全美貞(韓国)、東浩子、香妻琴乃、笠りつ子、平野ジェニファー(米国)が並ぶ混戦模様となっている。
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 今季のシード選手ながら現在の賞金ランキングで、来季のシード獲得圏外に位置する前田(65位)、香妻(66位)、北田(72位)が揃って上位発進。前田は「もちろんシードが獲ることが目標ですが、ショットは悪くないですし、本当にパットが入るか入らないかだけ。自分でも“いつ結果が出るのかなぁ”という感覚」と今回の好スタートを活かしたいところだろう。
 また香妻もこの日は「1回もボギーのピンチがなかった」とショットが好調。「今週はグリーンが速い感覚がタッチをあわせやすいので、残り2日間で雨がなくコロがってくれれば。1日5アンダーを目指して頑張ります」と巻き返しへ気合十分だ。
 2016年シーズンも折り返し地点を過ぎ、今大会を含めて残り14試合。3名と同じ状況でともに初日1アンダーとした服部真夕(72位)、森田理香子(75位)もシード圏外を死守するために1戦1戦が大事になってくる。

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