食の大切さ知る夏になったかな 息ピッタリ! 親子でお弁当づくりに挑戦

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 家族一緒に過ごす時間が増える夏。親子で料理を楽しむ家庭も多いだろう。そんな仲良し親子が、国産の農畜産物を使ってお弁当を作る「全農親子料理教室」(CPM生活者マーケティング主催、JA全農協賛)が8月19日、東京の飯田橋レインボービルで開かれた。15組の親子計30人が参加し、お互い協力しながら、彩り豊かなお弁当作りを楽しんだ。

 この料理教室は平成18年度から毎年行われており、ご飯を中心に旬の食材を使い、栄養バランスも考慮したメニューを毎回、紹介している。JA全農グループが提供する食材はすべて国産だ。

 メニューは 枝豆とさつまいものごはん、厚焼きたまご、さけるチーズ入りダブル肉巻き、すいか入りヨーグルトのクリームチーズソースの計4品。参加した小学校1年生から6年生までの男女15人の子どもたちは、それぞれ3人ずつ同年齢のグループに分かれ調理にチャレンジ。卵焼きは各自1本ずつ焼き、どの子も真剣な表情で組んでいた。子どもたちは、配置や色の組み合わせを考えながらおかずを弁当箱に詰めて楽しそう。試食中には、食育クイズも行われ、最後はお米やたまごなどのお土産も配られた。

 参加者を代表してお米を研いだ小学3年の女の子(みおちゃん)は「初めてお米を研いだ。とても楽しかった。お肉がとてもおいしかった。家に帰ってもごはんを作ってみたい」とうれしそうに話してくれた。参加した5年生(中野さん)の母親は、「娘は料理に興味があるようですが、親としてはなかなか余裕がないのでこういう機会はありがたい」と話していた。

 この料理教室は9月24日(土)、11月12日(土)26日(土)にも開催が予定されている。詳しくはJA全農HPに掲載されている。