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Amazon Web Servicesは8月11日(米国時間)、AWSの新たなサービスとして、標準的なSQLを用いてストリーミングデータを継続的に分析するフルマネージドのサービス「Amazon Kinesis Analytics」の提供を開始した。

同サービスを利用することにより、プログラミングスキルを学ぶことなく、ストリーミングデータに対して標準的なSQLクエリを実行し、データが届くと同時にフィルタリング・変換・集約が可能になる。

利用にあたっては、AWSマネージメントコンソールかAmazon Kinesis StreamsもしくはAmazon Kinesis Firehose データストリームを選択するだけで開始できる。

新サービスはデータを取り込み、標準的なデータフォーマットを自動的に認識し、双方向のスキーマエディタを使って微調整することのできるスキーマを提案する。次に、Amazon Kinesis Analytics SQL エディタと組み込まれたテンプレートを用いて、SQLクエリを作成し、処理済みの結果を置かせたい場所を指定する。

受信するデータの量とスループットレートに合わせて自動的に規模の調整が行われ、同時に処理に伴うレイテンシーを1秒以内に抑えるという。

Amazon Kinesis Analyticsは、米国東部(バージニア北部)、米国西部(オレゴン)、および欧州(アイルランド)リージョンですでに提供されており、今後数カ月のうちに他のリージョンにも拡大される予定。