こちらが未使用シーンが何時間分もあるという警察署受付のクロウハウザー (C) 2016 Disney

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今年はウォルト・ディズニー生誕115周年&没後50周年という記念すべき年。そんな年に公開され、世界興収10億ドル突破、国内興収76億円突破とメガヒットとなった『ズートピア』。ディズニー長編アニメーション第55作目となるこの映画のMovieNEXが8月24日に発売されるのに先駆け、本作の隠れキャラクターや未公開シーンについてバイロン・ハワード監督とリッチ・ムーア監督が語る貴重なインタビュー映像が、ムビコレ先行で解禁となった。

[動画]解禁となった、映画『ズートピア』監督が隠れキャラについて語るインタビュー映像

本作は、動物たちの“楽園”ズートピアを舞台にした感動のファンタジー・アドベンチャー映画。「大きいのも小さいのも」平和に共存し、「誰もが何にでもなれる」はずのズートピアで、主人公のジュディはウサギとして初の警察官になったものの、大きな動物ばかりの警察署では半人前扱いばかり。やっとの思いで事件捜査の機会を得たが、与えられた時間はたった48時間。しかも、頼みの綱は事件の手がかりを握るサギ師のキツネ・ニックだけ。それでもジュディは諦めずに、最も相棒にふさわしくないニックと、互いにダマしダマされながら事件の真相に迫っていく。そして2人は、楽園に隠れた驚くべき秘密を知ることになるが……。

到着した映像は、ムーア監督とハワード監督が『ズートピア』に登場する隠れキャラについて語っているもの。ムーア監督は「隠れキャラクターの総数ははっきりとは覚えてないが、とにかく大勢いるよ」とその数の多さを告白。『アナと雪の女王』に登場するキャラやミッキー・マウスのぬいぐるみといった過去のディズニー映画から、これから公開となる『モアナと伝説の海』といった最新映画まで、登場するキャラの幅広さも見どころだ。さらにムーア監督は「隠れキャラクターはどの作品でも多く登場するけど、本作は数が突出している」と、本作が隠れキャラの宝庫であることも明言!

一方、ハワード監督は「みんなアドリブの天才で最高のキャストだ。アニメ映画の監督にとって一番ありがたいのは、キャラクターを理解し自分で作り上げてくれる俳優だ」と本作のボイスキャストを絶賛! 中でも警察署の受付役で登場する、太っちょのチーターであるクロウハウザーはすごかったようで、「未使用シーンが何時間分もあるし、最高に笑える」とコメント。

未公開シーンについても「12〜13数種類は作ったと思う」と明かすと、「制作過程でいろいろ試したんだ」と、ボツになったキャラや使われなかったシーンも盛りだくさんであることを示唆。MovieNEXのボーナス・コンテンツには、こうした未公開シーンが監督たちの解説付きで収められているので、より『ズートピア』の世界を楽しむことができること間違いなし!

『ズートピア』MovieNEXは8月24日より4000円(税別)で発売。デジタルは配信中だ。また、公式ホームページでは現在、毎日をちょっぴり幸せにしてくれるアドバイスを教えてくれる「輝けワタシ!の幸せアドバイス」(http://disney.jp/zootopia/happy)も公開中。どんなのだろう? と興味津々で試したところ、「仕事は、ときどきナマけることも肝心!?」というアドバイスをもらった。だよね、時々ナマけないとね。