19日、澎湃新聞によると、国際スポーツ仲裁裁判所は18日、リオデジャネイロ五輪の女子100メートルバタフライで4位に入賞した中国の陳欣怡のドーピング違反を認め、失格処分にしたことを明らかにした。写真はリオデジャネイロ。

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2016年8月19日、澎湃新聞によると、国際スポーツ仲裁裁判所(CAS)は18日、リオデジャネイロ五輪の女子100メートルバタフライで4位に入賞した中国の陳欣怡(チェン・シンイー)のドーピング違反を認め、失格処分にしたことを明らかにした。中国体育代表団は決定に遺憾の意を示した上で、「処分を受け入れる」としている。

同種目の陳のタイムは56秒72。続く5位も中国の選手だが、6位は日本の池江璃花子(56秒86)だ。陳は今月7日に行われた検査でA検体に利尿薬ヒドロクロロチアジドの陽性反応が確認されたことを受け、国際オリンピック委員会(IOC)にB検体を提出し、公聴会の招集を申請していた。(翻訳・編集/野谷)