メンズファッション誌「ファインボーイズ(FINEBOYS)」9月号の特集「音楽を知らなくたって着ていいじゃん、ロックT」が、SNSで物議を醸している。 音楽知らなくてもロックTを着てもいい?の画像を拡大

 同特集では、ロックTを「攻めの姿勢になれる」ファッションアイテムとして提案。「モンキータイム(MONKEY TIME)」とメタリカによるコラボレーションアイテムをはじめ、「オールドパーク イースト(OLD PARK-EAST)」が手がけたザ・ローリングストーンズのTシャツや、オアシスが90年代に行ったツアーTシャツなどの"ロックT"を使った様々なスタイルを紹介している。 ツイッターでは、ある一般ユーザーが同特集について「(音楽を知らなくてもロックTシャツを着て)いいわけない」と投稿し、現時点で8,900超のリツイートを記録。ロックファンから共感する声が挙がっている一方で、「パンクやロックがもっと広がってほしいと思う身としては着る理由なんかどうでも良い気がします」といった意見を述べるユーザーも見られ、賛否両論が巻き起こっている。また、「知らなくてロックTを着るのは別に構わないよ。どの服だってルーツを知っていて着てる人なんてほとんどいないだろうし。どこかで恥をかいたとしても本人の問題だろうから。ただ、それをファッション誌が書いたら駄目だろ」「このキャッチコピー考えたの誰だよ、ロックファン馬鹿にしてる」とロックTシャツを着ることではなく、同特集に対する編集部のスタンスを指摘するツイートも少なくない。