19日、新浪体育によると、リオデジャネイロ五輪の陸上女子400メートルリレー予選で米国にレースのやり直しが認められ、8位に入っていた中国は決勝への道を断たれた。写真はリオデジャネイロ。

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2016年8月19日、新浪体育によると、リオデジャネイロ五輪の陸上女子400メートルリレー予選で米国にレースのやり直しが認められ、8位に入っていた中国は決勝への道を断たれた。この結果に中国のネットユーザーが反応を示している。

18日の予選で米国の第2走者が第3走者にバトンを渡す時にアクシデントは起こった。ブラジル選手との接触でバトンが落下し、失格になったため抗議。これが認められてブラジルも失格となったが、その後ブラジルに妨害があったとして米国だけにやり直しの機会が与えられた。米国はタイムトライアルで中国の42秒70を切る41秒77を出し、予選1位のタイムで決勝進出を決めた。中国は9位に後退し、決勝進出の悲願をかなえることはできなかった。

この結果に対して中国のネットユーザーからは数多くの不満が聞かれ、ネット上には「こんな不公平なことがあっていいのか?」「国の力ですべては決まる」「中国が決勝に進むかどうかという問題ではなく、米国が抗議して再レースが認められたことが問題。いつからこういうことができるようになったんだ?米国ならルールを自由に変えられると言うのだろうか」「覇権思想がスポーツの世界にまで入り込んだ。スポーツから以前のような清らかさは消えた。五輪はその意義を失った!」「過去最悪の五輪だ」などの書き込みが寄せられている。(翻訳・編集/野谷)