12星座【他者から学ぶべきこと】牡牛座は共感力、天秤座は突出する勇気!

写真拡大

 ここで言う「他者」とは、あなたの欠けている視点を補い、学びを授けてくれる人のこと。12星座では、自分と対向の位置にある星座が他者の役割を担っています。今回は、あなたが他者=ほかの星座から学ぶべき事柄を紹介します。

■牡羊座……天秤座の「win-winの関係性」
 ナンバーワンになる! 勝ちたい! そんな「自分が、自分が」タイプの牡羊座が学ぶべきは、天秤座が身につけている「win-winの関係性」。自分はスゴイ、でも、あなたもスゴイよね。そんなふうにさらりと言えるようになると、牡羊座が陥りがちな「試合に勝って、勝負に負ける」こともなくなるでしょう。

■牡牛座……蠍座の「共感する力」
 心地いいものに囲まれていたい。自分の思い通りにしたい。おっとりとした外見の下に強い自己愛を隠している牡牛座は、身勝手な言動で問題を起こす傾向が。そんな牡牛座が学ぶべきは、蠍座が持つ「共感力」。相手の気持ちを深く理解し、思いやれるようになれば、人生がもっと豊かになるはずです。

■双子座……射手座の「フォーカスする力」
 好奇心旺盛で、目につくものを片っ端から追いかけてしまう双子座。そのフットワークは賞賛されるべきものですが、一方で人生がとっちらかる弊害も。そんな双子座が見習うべきは、同じく好奇心旺盛でありながら、高い集中力を持つ射手座の人。「あれもこれも」をやめ、的を絞って行動すると、混乱がなくなります。

■蟹座……山羊座の「社会性」
 繊細で傷つきやすい蟹座。自分を守りたい気持ちが強く、何かというと殻に閉じこもって世間を狭くしてしまう傾向が。そんな蟹座が学ぶべきは、野心的な山羊座が持つ「社会性」です。引っ込み思案を言い訳にしていないで、社会に適合する力を養いましょう。ときには苦手な人と我慢して付き合うことも大切です。

■獅子座……水瓶座の「多角的視野」
 何でも王道をいきたい獅子座は、価値観がステレオタイプになりがちなところが。そのため、考えが古いと揶揄されたり、人の恨みをかってしまうこともありそう。進歩的な人生を歩みたいなら、あらゆる偏見の外にいる水瓶座の「多角的視野」に学びましょう。一緒に行動すれば目からウロコがバンバン落ちるはず。

■乙女座……魚座の「全体を見渡す力」
 神経質で心配症の乙女座。ミスを恐れるあまり細部にこだわり過ぎて、大局を見失うことが多いタイプです。そんな乙女座が学ぶべきは、魚座が持つ「全体をざっくりと把握する力」。これからは「木を見て森を見ない」姿勢を改め、「森を見てから木を見る」ようにしましょう。より正確な判断ができるはずです。

■天秤座……牡羊座の「突出する勇気」
 調和を愛する天秤座は、周囲と円満でいたいがために曖昧な言動を繰り返し、優柔不断のそしりを受けることがあります。また、能力を押し隠して成功のチャンスを失ってしまうこともあるでしょう。そんな天秤座が見習うべきは、牡羊座の「突出力」。ときには「出る杭」になってみることが大切です。

■蠍座……牡牛座の「安定感」
 激しいパワーを持ち、徹底して打ち込むタイプの蠍座は、関わった人や仕事に自分自身を捧げ尽くしてしまうところがあります。そのため、気がつくと心身がボロボロになっていることも。そんな蠍座が学ぶべきは、牡牛座が身につけている「安定感」です。心身が消耗したら、物質的豊かさを享受し、バランスを取って。

■射手座……双子座の「日常性」
 冒険好きで、遠いものへの憧れを抱き続けている射手座。心ここにあらずということが多いせいで、普段の生活に支障をきたすことがありそう。そんな射手座が学ぶべきは、双子座の持つ「日常性」。身の回りや当たり前のことにもっと好奇心を向けるようにすると、結果的に地に足が着くようになりそう。

■山羊座……蟹座の「思いやり」
 野心家の山羊座は、成功を勝ち得るために、人の情を排除するところがあります。そのため、孤立無援の状況に陥ってしまうことが。そんな山羊座が見習うべきは、蟹座の温かい「思いやり」。損得勘定を抜きにして、人を労ったり、弱者に手を差し伸べてあげましょう。協力者が増え、出世だって早くなるはずです。

■水瓶座……獅子座の「型通りの組織力」
 自分は自分らしくありたい。何ものにも縛られない自由な立場でいたい。そんな個性尊重の水瓶座は、因習的な社会に生きづらさを感じがちなタイプ。はみ出してしまうことも多いのでは? 壁にブチ当たったときは、もう少し獅子座的な「型通りの組織力」を評価してみましょう。周囲との摩擦が少なくなるはずです。

■魚座……乙女座の「節度」
 境界越えを得意とする魚座は、物ごとを曖昧なまま受け止め、雑然と放置するのが得意。そのため、収拾がつかない事態に直面することが少なくない模様。そんな魚座が見習うべきは、乙女座の「節度」。保留、やりっ放しはとりあえずやめて、秩序ある暮らしを目指しましょう。自らを律する気持ちが大切です。

 他者からの学びを効果的に取り入れるには、あなたにとっての他者と親しく付き合うのが一番手っ取り早い方法です。魚座なら乙女座、獅子座なら水瓶座の友人を持つといいですよ。
(月星七海)