売り切れ必至の名物パンも。250通りの組み合わせが楽しめるコッペパン専門店「コココッペ」

写真拡大

2016年6月、博多阪急にコッペパン専門店「コココッペ」がオープン。目移りしそうな約30種類のコッペパンがそろい、追加トッピングをするとなんと250通りの味を楽しむことができるそう。好みの味のコッペパンをつくってみませんか?

地元っ子おなじみのベーカリー

JR博多駅に直結する博多阪急の地下1階にある「コココッペ」。50年以上前から福岡県内の学校給食のパンをつくっている「唐人ベーカリー」と博多阪急がコラボしたコッペパン専門店です。パンは給食のコッペパンをベースに、小麦粉の配合や焼き方を工夫して、トッピングの個性に負けない存在感のあるものを目指したとか。新しくて、でも懐かしさも感じられるという新生コッペパンを味わってみましょう。

組み合わせ次第で250種類

商品はおやつコッペ、スイーツコッペ、おかずコッペ、あげコッペの4ジャンルで、季節限定品を合わせるとおよそ30種類。フルーツや野菜、乳製品などさまざまな食材を取り入れています。
季節限定品としてはこの夏、白あんにラムネの味をつけた「涼味ラムネあん」が登場しました。秋にはさつまいもや栗を使ったコッペパンが登場するとのことで、こちらも楽しみです。

店頭には色とりどりのトッピングを入れたケースがずらりと並んでいて、注文するとスタッフがその場でサンドしてくれます。4ジャンルのうちおやつコッペは、あんこ、キャラメル、はちみつなど14種類のトッピングを追加することができ、商品すべて合わせると250種類のコッペパンが楽しめることに。どんな組み合わせにするか迷ってしまいそうです。

売り切れ続出のいち押しコッペ

人気NO.1は、あんことマーガリンが相性ぴったりの「十勝あんマーガリン」。存在感を出すために、粒がしっかりした北海道十勝産の小豆を使い、食感を残しました。マーガリンの塩味が粒あんの甘さを引き立てています。また、厚さ2.5cmの玉子焼きがはみ出した「厚焼きたまご」もおすすめ。かつお節のうまみを効かせた和風だしで味付けしている玉子焼きとパンは意外な取り合わせですが、下に敷いたマヨネーズが味をまとめています。ボリュームもあるので、一つで十分おなかを満たしてくれます。

スイーツコッペは、4種類がラインナップ。いちごとみかんのスイーツコッペは、フルーツとホイップクリームのほかに、甘酸っぱい果肉入りのクリームを挟んでいます。バニラビーンズ入りのカスタードクリームを使った「金チョコ」、チョコカスタード入りの「銀チョコ」は、いっしょに買う人も多いとのこと。

列車の待ち時間に便利なイートインも

JR博多駅に併設されていることもあって、列車に乗る前に購入していく人がめだちます。あまおうや明太子など福岡県の特産品を使ったコッペパンは、おみやげにも喜ばれそう。またカウンターが5席あり、イートインもできます。列車を待つ間や買い物の途中に、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

ことりっぷの最新記事