18日、中国の俳優ワン・バオチアンが妻の不倫を告発して離婚を発表した騒動について、早くもこのスキャンダラスな話題を映画化する動きが出ている。写真はワン・バオチアンと馬蓉。

写真拡大

2016年8月18日、中国の俳優ワン・バオチアン(王宝強)が妻の不倫を告発して離婚を発表した騒動について、早くもこのスキャンダラスな話題を映画化する動きが出ている。聯合報が伝えた。

【その他の写真】

14日、演技派俳優として人気のワン・バオチアンが声明文を公開し、離婚を発表。妻の馬蓉(マー・ロン)が彼自身のマネジャーと不倫関係にあると告発した。ワン・バオチアンは夫婦の財産などを巡って、翌15日に離婚訴訟を提起。夫婦には男女2人の子供がいるが、問題のマネジャーが男の子について、自身の子だと認めるような発言をしたこともあって話題が沸騰。このあまりにスキャンダラスで衝撃的な騒動について、中国メディアが連日トップニュースとして報道している。

報道が過熱する中、早くもこの騒動を映画化する動きが見られる。「宝宝別哭(宝宝、泣かないで)」というタイトルの映画が17日、クランクインを迎えたことが明らかになった。「宝宝」とはワン・バオチアンの愛称で、現在中国版ツイッター上では「#宝宝別哭」というハッシュタグをつけて数多くの人がワン・バオチアンを応援している。映画タイトルは、ここから拝借してきたのは間違いないようだ。

この映画では不倫妻の馬蓉役を、台湾にかつて存在した巨乳ユニット・女F4のリーダーだったFannyが演じると一部で報道されている。だが、台湾メディアの取材に対してFannyは「演じるのは馬蓉の親友役」と語っている。

早くも映画化の話題にネットユーザーからは、「職業道徳がない」「あまりに恥知らず」などと批判の声が多く上がっている。(翻訳・編集/Mathilda)