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シリーズ最新作『シン・ゴジラ』が大ヒット中の「ゴジラ」が、今度はアニメーション映画化されることが明らかになった。公開は2017年を予定。

8月1日にはシリーズ第1作の『ゴジラ』(1954年)から『シン・ゴジラ』(2016年)までの国内計29作品の累計観客動員数が1億人を突破し、邦画実写シリーズ作品で史上初の快挙を達成した「ゴジラ」。TVアニメーションとしては、これまでに米国でハンナ・バーベラ・プロダクションが1978年にアニメ・シリーズ『GODZILLA』を製作・放送、1998年にローランド・エメリッヒ監督によるハリウッド版第1作目『GODZILLA』の続編が『Godzilla: The Series』として製作・放送されていたが、アニメーション映画としてはこれが世界初となる。

新たに制作されるアニメーション映画版「ゴジラ」のタイトルは『GODZILLA』。スタッフでは、劇場アニメ『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』(2016年)で映画「名探偵コナン」シリーズ最高63.1億円(上映中)の興行収入を叩きだした静野孔文氏に加え、TVアニメ『シドニアの騎士 第九惑星戦役』や『亜人』の劇場版アニメ・TVアニメなどを手がけた瀬下寛之氏によるダブル監督体制を採用する。そしてストーリー原案・脚本は、TVアニメ『Fate/Zero』や『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズで知られ、『魔法少女まどか☆マギカ』で第15回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を受賞した虚淵玄氏が担当。また、制作を担うスタジオは『トランスフォーマーズ・プライム』『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』で米国エミー賞最優秀賞を連続受賞するなど、世界的に高い評価を獲得しているCGスタジオのポリゴン・ピクチュアズに決定した。

○虚淵玄氏 コメント

ゴジラというタイトルに関わらせていただけるのは、日本に生まれたクリエイターとして最高の名誉であると思っています。ここまで支えてくださった大勢の方々に感謝を捧げるとともに、そのご期待に添えるよう全力を尽くす所存です。

○静野孔文監督 コメント

ゴジラが大好きな人も、まったく知らない人も楽しめるアニメならではの壮大なスケールのエンターテイメントを目指しています。ご期待ください。

○瀬下寛之監督 コメント

虚淵玄さんと静野孔文監督、超個性的でグローバルセンスに富んだ才能を持つ二人のクリエイターと共に、壮大な世界観と人間ドラマを目指します。

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