18日、リオデジャネイロ五輪・卓球男子団体の決勝で中国の許から勝ちを奪った日本の水谷隼を、捜狐体育は「中国にとって最大の強敵」と報じた。資料写真。

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2016年8月18日、リオデジャネイロ五輪・卓球男子団体の決勝で中国の許●(シュー・シン、●は日偏に斤)から勝ちを奪った日本の水谷隼を、捜狐体育は「中国にとって最大の強敵」「今後の国際大会で水谷に当たったら特に注意が必要」と報じた。

現地時間17日に行われた決勝は、中国が第1試合(シングルス)、第3試合(ダブルス)、第4試合(シングルス)を制したものの、第2試合で許と戦った水谷は格上の許に3−2で勝利した。同メディアは、「ティモ・ボル(ドイツ)、ブラディミル・サムソノフ(ベラルーシ)の年齢が上がり、ドミトリ・オフチャロフ(ドイツ)が低迷する中、水谷が現れた」と指摘。水谷はシングルス準決勝で中国の馬龍(マー・ロン)に敗れたが、3位決定戦でサムソノフに勝利し銅メダルに輝いたことに触れ、「水谷は中国の選手に苦戦してきたが、シングルスでのメダル獲得が勝利への意欲を大きく刺激した」「団体戦で許に勝ったことは本人の自信に大きく影響する」とした上で、「第4試合の馬龍の対戦相手が水谷だったら予想外の展開になっていたかもしれない」と伝えた。(翻訳・編集/野谷)