18日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、卓球アテネ五輪日本代表の新井周が、卓球リオ五輪日本代表の水谷隼について解説する一幕があった。

番組では「速報!卓球男子団体決勝 銀メダル獲得」と題して、リオデジャネイロオリンピックの、日本卓球男子団体の決勝戦を振り返った。水谷率いる日本は惜しくも中国に敗れたが、日本男子団体では初の銀メダルを獲得した。

スタジオでは、司会の坂上忍や新井らが水谷の健闘を賛え、水道橋博士は「動体視力がスゴくて。なんの競技をやってもトップになれたんじゃないかっていうような…」と、水谷の身体能力の高さについて触れた。

そこで、新井が水谷の常人離れした動体視力と身体能力のスゴさを説明しはじめた。新井はまず動体視力について「(卓球の)トップ選手の打ったボールが相手のコートに入るまで、大体、0.2〜0.3秒なんですよ」「その間、ボールが150回転ぐらいするんですね。スピードは時速180(キロ)位あると思うんですけど」と、卓球のボールの速さを説明。

そして新井は「そのボールに、マークが付いてるんですけど。マークが見えないといけないんです。水谷くんはハッキリ見えると思います」と、水谷の動体視力のレベルを語った。

また、新井は「身体能力に関しては、Jリーグのジュビロ(磐田)からスカウトが来たぐらいです」「彼が中学に上がるときに、卓球でいくかサッカーでいくか(悩んでいた)というぐらいです」と続けると、水道橋は「何やってもスゴかったでしょうね。アスリートとしては」と唸った。

すると、フットボールアワーの岩尾望が「サッカーボールのほうが大きいから、マークは見やすいですよね」とボケを放ち、笑いを誘っていた。

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