「非日常のファッションを日常に」ミキリハッシンの新店舗″ハウス″がオープン

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 ファッションディレクターの山口壮大が手掛けるセレクトショップ「ミキリハッシン」が設立10周年を迎え、原宿・キャットストリートから表参道エリアに移転オープンする。8月19日のオープン日に先駆け「家」がテーマの新店舗が公開された。 ミキリハッシン10周年 新ショップの画像を拡大

 新たにオープンするコンセプトショップ「ハウス@ミキリハッシン」は、神宮前5丁目の閑静な住宅街にある一軒家に出店。非日常であるモードファッションを、日常の象徴である家をベースに玄関やキッチン、応接間、寝室、床の間等をイメージしたスペースで表現している。「アンリアレイジ(ANREALAGE)」や「ケイスケカンダ(keisuke kanda)」「リトゥンアフターワーズ(writtenafterwards)」といった「ミキリハッシン」の既存の展開ブランドに加え、これまで取り扱いの少なかったウィメンズウエアはスタイリストの高山エリが監修した。新たに「イン(IHNN)」や「ヨウヘイオオノ(YOHEI OHNO)」といった新世代デザイナーのブランドを拡充して展開する。同ショップのみ取り扱う「S. NAKABA」のジュエリーや、ビンテージウエア、国内外の古着なども生活空間に溶け込むように並ぶ。 オーナーの山口は「生活からファッションを眺めていると非日常で終わってしまうが、ファッションから生活を見返すとユーモアやクリエイティブと結びつき、豊かさへと繋がっていくのでは」という考えから「家」をテーマに設定。ファッションと生活の概念がミックスされた新店舗では「日常にファンタジーが突然起きてしような、夢のような普通の毎日を提案したい」という。■ハウス@ミキリハッシン住所:東京都渋谷区神宮前 5-42-1営業時間:11:00-21:00電話 / FAX:03-3486-7673公式サイト(8月19日開設予定)