浴衣ブスにならない為に!おさえるべき「着付けのポイント」4箇所

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花火大会にお祭りに、この時期は浴衣を着てお出かけしている方を街でよく見かけます。最近は、浴衣を着るのに便利なグッズが色々あって、自分で着付けをする方も多いのではないでしょうか?

でも、その着付けの仕方は本当に合っていますか? いくら便利なグッズを使っても、浴衣の着付けを自分でやるのはなかなか難しいですよね。そしてきちんと着ている人って意外と少ないです。

そこで今回は、美容室で浴衣の着付けをしていた経験がある筆者が、“浴衣美人になるために知っておきたい着付けのポイント”についてご紹介します。

 

■1:襟元

着付けで一番気をつけたいのが襟合わせです。浴衣も着物も必ず“右が前”になります。左を前にするのは、亡くなった方に着せる衣装の着せ方なのでくれぐれも間違えないようにしましょう。

そして襟元は開けすぎないように、鎖骨の間のへこんでいる辺りに左右均等にピシッと揃えると綺麗です。襟元は一番人の目に付きやすい場所で全体の印象を左右するポイントになります。

 

■2:衣紋

衣紋(えもん)とは後ろ襟の部分です。ここがぴっちり首にくっ付かないように、また開きすぎないようにしましょう。目安としては、こぶし一個分開けるといいです。そして衣紋を見せるためにも、髪型はアップヘアが好ましいです。

後ろ姿美人になるためにも、衣紋だけでなく背縫いも曲がらないように一直線になるように整えましょう。

 

■3:帯

浴衣は平面的で直線的に作られているので、身体も凹凸(おうとつ)の少ない円筒形にすることで綺麗に着ることができます。ウエストが細かったり、バストが大きい人が補正をしないで浴衣を着ると帯が安定せず、シワもできやすくなります。

帯を綺麗にしめるためにも、浴衣を着る前にタオルで体が円筒形になるように補正することも大切です。そして帯がシワにならないように、ちゃんと帯板を使ってください。

帯からヒモが見えたり、帯の下の部分である“おはしょり”が曲がったりクシャクシャになっていないか、しっかりチェックしましょう。

 

■4:裾

歩きやすいように裾の丈を短く、広げて着ている人をたまに見かけますがそれはNGです! 裾はすぼめてくるぶしの辺りまで下げましょう。

前の裾は10cmほど、上前の裾は5cmほど上げて裾窄(つぼ)まりにして着ることによって着崩れを防止し、すっきりとした綺麗なシルエットになります。

そして、背すじを伸ばして内股気味に小幅で歩くようにしましょう。

 

いかがでしたか? 浴衣を着たらまず全身を鏡で見て、きちんと着付けができているかしっかりチェックしてください。

着付けが綺麗にできていないと、せっかくの浴衣姿も台無しです。お子さんも中学生くらいになったら、きちっと着付けをしてあげるようにしてください。この夏は、親子で浴衣美人を目指してみてはいかがでしょうか。

(ライター やまさきけいこ)

 

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※ わたなべ りょう / PIXTA(ピクスタ)