17日、中国当局が来年から「演技評価制」を導入するとのうわさがあり、台湾のタレントでチェリストのNanaが大打撃を受けるのではないかとされている。写真はNana。

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2016年8月17日、中国当局が来年から「演技評価制」を導入するとのうわさがあり、台湾のタレントでチェリストのNana(ナナ/欧陽娜娜)が大打撃を受けるのではないかとされている。東森新聞網が伝えた。

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中国メディアを管轄する国家新聞出版広播総局(広電総局)が、来年から「演技評価制」をスタートするとうわさされている。これは俳優・女優たちの国営テレビ、または大手テレビ局への出演回数、受賞歴などをベースに、演技力や影響力を点数評価するというもの。点数が高い人の出演番組だけが、国営および大手テレビ局で放送できるという。

有名歌手の欧陽菲菲(オーヤン・フィーフィー)のめいとしても知られ、日本デビューも果たしたNanaだが、ドラマ初主演作の「是!尚先生」の演技が酷評を浴びた。中国でも活動の幅を広げているだけに、もし「演技評価制」が導入されれば、大打撃を受けるのではないかと言われている。

「演技力なし」とレッテルを貼られてしまったが、現在はジャッキー・チェン(成龍)主演映画「機器之血」のロケで、オーストラリアに滞在中。スタッフの1人が中国版ツイッターでNanaの泣き顔写真をアップし、「3秒で泣いたNana、演技ができないと言える?」とメッセージを投稿。全力でフォローしている。(翻訳・編集/Mathilda)