18日、韓国メディアによると、元慰安婦らへの支援事業を行う韓国の「和解・癒やし財団」が、日本政府の拠出金を元慰安婦と遺族に「癒やし金」として現金で支給する方針であることが分かった。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。資料写真。

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2016年8月18日、韓国・KBSによると、元慰安婦らへの支援事業を行う韓国の「和解・癒やし財団」が、日本政府の拠出金10億円を元慰安婦と遺族に「癒やし金」として現金で支給する方針であることが分かった。

同財団は17日に非公開で理事会を開き、日本政府の拠出金の使途などについて協議した。協議では、元慰安婦らに「癒やし金」として現金を支給する方針を固めた。財団関係者は「現金の支給対象には故人も含まれる。対象は韓国政府と政府機関が認定した245人になる予定だ」と話した。そのほか、元慰安婦を追慕する施設の建設や記念事業も検討されている。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「慰安婦被害者がこれまでに金を要求したことがある?」
「情けない親日政府…」
「朴大統領らしいね」

「個人的な考えだが、慰安婦被害者と遺族らにはその金を受け取らないでほしい…」
「金を受け取った瞬間、慰安婦問題が終わってしまう」

「韓国政府がここまで無能だとは思わなかった。少なくとも数千億はもらうべき」
「誰のための財団なの?安倍政権のため?」
「韓国が望んでいるのは心からの謝罪だ!」(翻訳・編集/堂本)