それ犯罪!「ポケモンGO」でやらかしたNG行動…3位不法侵入、1位は

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スマートフォン向けゲームアプリ『Pokemon GO』(以下、『ポケモンGO』)の人気が続いていますね。今まで以上に外出するようになった、歩く距離が増えたなど、ゲームの楽しさそのもの以外にもさまざまなメリットが話題になっています。

一方で、“歩きスマホ”などのトラブルも多発しているよう……。

そこで今回は、エコンテが『ポケモンGO』利用者の16歳以上の男女600名に行った「ゲームアプリに関するアンケート調査」から、ゲームに夢中になりすぎてプレイヤーが思わずやってしまったマナー違反を、ランキング形式で紹介したいと思います。

■立入禁止区域での利用などのマナー違反、8割以上が「ない」

『ポケモンGO』を利用する前と後で、“歩きスマホ”をする頻度がどう変化したのかを質問したところ、8割以上が「増えた」と回答。

また、「立入禁止区域や利用を禁止された環境で利用したことがありますか?」との質問に、「ある」と回答したのは18.3%。ほとんどの利用者は「ない」(81.7%)と回答しました。

では、重大なマナー違反とも言える禁止区域での利用はどんな場所でされているのでしょうか? 「ある」と答えた110名の回答から、ランキングで見ていきましょう。

■4位:地形や治安が危険な場所での利用(37.3%)

確かに、世界中で『ポケモンGO』による事故のニュースが相次いでいます。ブラジルでは、川に転落した少年が死亡したというニュースもありました。

駅のホームなどで夢中になってプレイしているうちに転落し、電車と接触するといったケースも考えられます。

ゲームのために命を落としてしまったら元も子もありませんので、今すぐやめるべきでしょう。

■3位:私有地など、一般的な立ち入り禁止区域での利用(48.2%)

私有地などへの不法侵入に関しては、米国で集団訴訟の話がありましたね。

日本でも正当な理由なく私有地に入ったり、持ち主に「出ろ」と言われても出なかったりした場合は、住居侵入罪で罰せられてしまいます。

刑法第130条によると、“3年以下の懲役又は10万円以下の罰金に処する”といった刑が科せられます。

「ちょっとくらいなら大丈夫かな」と人の敷地に入ってしまった場合、大きなトラブルに発展する恐れも……。熱心なファンは、一般的な立ち入り禁止区域もチェックして侵入しないようにくれぐれも注意したいですね。

■2位:神社仏閣や病院など管理者がふさわしくないと考え禁止している場所での利用(56.4%)

島根県の出雲大社は境内でのゲーム使用を禁止しました。広島の平和記念公園でも『ポケモンGO』の設定が削除されましたね。

病院などでの利用についてもさまざまな意見がありますが、思わずプレイをしてしまった経験のある人はいる模様。

同じ神社仏閣でも、『ポケモンGO』の利用に寛大な姿勢を見せている場所もあります。「ここは大丈夫かな?」と思ったら、念のため管理者に確認してみるといいでしょう。

■1位:運転中などの特別な注意が必要な環境での利用(57.3%)

なんと6割近くの人がやったことあるのが、運転中などの利用。これは、さすがにかなり危ないですよね。そもそも、運転中のスマホ使用は道路交通法に違反します。

『VenusTap』の過去記事「5千万円払う危険も!? “ポケモンGO”利用者34%が歩きスマホしてた」では、自転車に乗りながらスマホを利用し、歩行者に激突して5,000万円の賠償金を支払うよう命じられたケースを紹介しました。

夢中になると運転中でも気になって、ついスマホを手に取ってしまいがちですが、厳に慎むべきでしょう。

以上、『ポケモンGO』をしながら思わずやってしまった重大なルール違反について紹介しましたが、いかがでしたか?

同調査によると、『ポケモンGO』自体は、「運動不足が解消した」、「家族間のコミュニケーションが増えた」など嬉しい効果もある素晴らしいゲームのようです。マナーやルールを守って堂々と楽しみたいですね。