18日、中国でこのほど、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)を始めた企業経営者が、自身の投稿にコメントを書き込まなかった従業員約200人にそれぞれ50元(約750円)の罰金を科していたことが分かった。資料写真。

写真拡大

2016年8月18日、中国でこのほど、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)を始めた企業経営者が、自身の投稿にコメントを書き込まなかった従業員約200人にそれぞれ50元(約750円)の罰金を科していたことが分かった。北京青年報が伝えた。

問題となっているのは山東省済南の旅行会社。同社の従業員がネット上で暴露した。この従業員によると、必須となっているのは経営者の投稿にコメントを書き込むことだけではない。日々の朝礼で、従業員が交代で、経営者の最新の書き込みを拡声器で読み上げなければならないという。

同社幹部は、北京青年報の取材に対し、「従業員のやる気を引き出すのが目的だ」と話している。(翻訳・編集/柳川)