18日、韓国メディアによると、韓国の李俊揆駐日大使が、「科学的数値を含めた福島県の正確な状況を本国(韓国)国民に伝えることが私の仕事だ」と発言した。資料写真。

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2016年8月18日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の李俊揆(イ・ジュンギュ)駐日大使が、「科学的数値を含めた福島県の正確な状況を本国(韓国)国民に伝えることが私の仕事だ」と発言した。

福島県を訪れた李大使は17日、韓国では今なお福島や日本産食品の放射能汚染を懸念する声が根強い状況に鑑み、「こうした状況が一日で改善されることは難しい」としながらも、「韓国国民が(福島県を)直接見れば徐々に改善される」と述べ、風評払拭(ふっしょく)に積極的に取り組む姿勢をみせた。また、福島と韓国・ソウルを結ぶ定期便の運航再開などに向け努力する意向を示した。

李大使はこの日、就任あいさつで訪れた福島県庁で内堀雅雄知事と会談後、記者団の質問に答えた。

報道を受け韓国のネットユーザーから多数のコメントが寄せられているが、李大使の発言に反発するものが大半のようだ。

「それは日本政府の人間がやることで、韓国大使がやることじゃない。それより自国民保護に力を尽くして」
「いつから大使が他国の宣伝に熱を上げるようになったんだ?ちゃんと本来の仕事をしてくれ」
「税金がもったいない。この人の給料は日本が払うべき」

「日本の犬になったか」
「日本の官僚がなぜ韓国大使をやっている?」
「狂ってる。日本のスポークスマンだ」
「福島を見ろといったって、放射能は目に見えないだろう」

「福島で暮らせばいい。もう帰って来るな」
「朴槿恵(パク・クネ)政権の人間はどうしてこうそろいもそろって親日なんだ?そんなに好きなら福島産の食品をたっぷりどうぞ」
「国民をなめてるのか?まず自分が福島に住んでから言え」(翻訳・編集/吉金)