17日、仏AFP通信は「中国人の心臓病が増加した原因は生活様式の『西洋化』が主な原因だ」と伝えた。資料写真。

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2016年8月17日、仏AFP通信は「中国人の心臓病が増加した原因は生活様式の『西洋化』が主な原因だ」と伝えた。参考消息網が報じた。

米国心臓病学会誌が15日発表した報告書によると、中国では過去20年に心臓病発生率が上昇を続けている。高血圧、高コレステロール、高血糖、太り過ぎ、タバコの吸い過ぎや運動不足などが増加。11年に確認された心臓病の症例の大部分が高血圧、高コレステロール、高血糖が原因だった。新たに心臓病や中風にかかった例も約500万人に達した。

中でも高血圧の増加が最も深刻で、心臓発作や中風の4割が関連しているとされる。11年に死亡した35歳以上の中国人約680万人のうち、300万人の死因が心臓の血管疾病に関連するとみられる。中国人の食生活は悪化の一途をたどっており、肉や塩分、糖分の高い食品の摂取が原因とみられている。(翻訳・編集/大宮)