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関東地方を中心にパソコンやスマホの販売・サポートなどの事業を展開する「PC DEPOT」(ピーシーデポ)のサービスに対し、「契約解除を申し出たところ、高額の解除料を請求された」といった不満がツイッター上に投稿されて批判が起こっていた問題で、運営会社・ピーシーデポコーポレーションは8月17日、今後、利用者の使用状況にあわないサービス契約が結ばれていた場合は無償で契約解除をすることなどを盛り込んだ対応策を発表した。

同社は発表で「お客様の使用状況にそぐわないサービス提供があったことを重く受け止める」とコメント。具体的に、大きく次の3点を柱とする対応策を示した。

(1)利用者の使用状況にそぐわないサービスや関連サービス契約の加入者について、コースの変更や契約の解除を無償で対応する。

(2)70 歳以上の高齢者が新規に加入する場合は、原則として、家族もしくは第三者の確認をとる。加入後3ヶ月以内は、コースの変更や契約の解除を無償で対応する

(3)75 歳以上の高齢者に関しては、加入期間に関係なく、コース変更と契約の解除を無償で対応する。

騒動のきっかけとなったのは、8月14日のツイートだった。「80過ぎの独居老人である父が、PCデポに毎月1万5千円の高額サポート契約を結ばされてました。解約に行ったら契約解除料10万円を支払わされました」と契約解除料「10万円」のレシート画像も添付してツイート。「必要ないサポート契約まで結ばせていたのではないか」など、PCデポに対して批判の声があがっていた。

(弁護士ドットコムニュース)