甘酢漬けを簡単にアレンジしたイタリアンなおつまみ3種。共通の<マリネ液>は、旨みを含んだめんつゆと砂糖や塩が入ったすし酢を使ったシンプルステップ。お麩を使った2種のレシピは、材料は同じだけれどお麩を水で戻すか戻さないかで全く異なる食感で楽しい!

夏バテしちゃった体にもやさしい。

<マリネ液の作り方>
1・耐熱皿に、つけつゆ程度に希釈しためんつゆ(大さじ2)、すし酢(小さじ1)、一味唐辛子(少々)を入れて混ぜる。

マリネ液はあっという間に完成!

【recipe1 お麩スナック】

スナック感覚で食べられる軽さ!

材料(2人分)

・<マリネ液> 全量
・焼き麩(今回は、かんぜふ) 6〜8個
・オリーブオイル 大さじ1

作り方

1・フライパンにオリーブオイルを引いて焼き麩を並べ、中火にかける。時々、返しながらトーストする感じで両面を焼く。

焼き麩はそのまま水で戻さずに(写真左)使う。

2・1の焼き麩を<マリネ液>にさっとくぐらせて、皿に盛りつける。

【recipe2 お麩のマリネ】

つるんとした新食感でクセになる!

材料(2人分)

・焼き麩(今回は、かんぜふ) 6〜8個 ※水につけて戻し、軽く絞る。
・オリーブオイル 大さじ1

作り方

1・フライパンにオリーブオイルを引いて焼き麩を並べ、中火にかける。時々、返しながら両面がきつね色になるまで焼く。

焼き麩は水で戻して(写真右)、軽く絞ったものを使う。

2・1の焼き麩を<マリネ液>に加え、冷蔵庫に入れて30分以上漬ける。

焼いた麩は冷めやすく、すぐに冷蔵庫に入れられる。

【recipe3 ズッキーニの焼き浸し】

暑い夏のひんやり涼しいおつまみ

材料(2人分)
・<マリネ液> 全量
・ズッキーニ 1/2本
・オリーブオイル 大さじ1

作り方

1・ズッキーニは縦に5mmの厚さに切り、さっと水にさらして灰汁をとり、ペーパータオルで水気をとる。

薄くスライスすると火の通りがよく、味も馴染みやすい。

2・フライパンにオリーブオイルを引いて1を並べ、中火にかける。時々、返しながら両面を焼く。

3・<マリネ液>に2を加え、あら熱が取れたら冷蔵庫に入れて30分以上漬ける。

 Point.

食材を焼く時にオリーブオイルを使うと和風の<マリネ液>に漬けてもイタリアンな風味に仕上がる。



■賢人のまとめ
焼き麩はタンパク質を多く含み、マグネシウムや鉄、亜鉛などのミネラルのほかビタミンB1、ナイアシン、葉酸、パントテン酸などのビタミンB群などの含有量も多い食材。さらに消化吸収に優れ、夏バテなどで消化機能が弱くなっている時の味方です。

■プロフィール

時短レシピの賢人 はまだふくこ

 

料理ユニット「エフ アッシュbis」主催。美味しいもの探求家。

フリーランスのライターとして、飲食、ホテル、旅などのカテゴリで積極的に取材・執筆も行い、その経験も活かしながら、カフェ風アレンジ、時短レシピ、ホームパーティーメニューなど幅広いレシピ提案を行っている。