ママにとっては未知の存在!? 男の子の“おバカかわいい”生態6選

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“男子”それはママにとって未知の存在です。

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彼らは、わが子といえども異性。赤ちゃん時代は性別を感じる機会はさほどありませんが、言葉を覚え、自己主張をする2〜3歳ごろになると俄然、「なぜそこでソレをする?」とツッコみたくなるような“男子”の片鱗を見せ始めるのです。

漫画家・イラストレーター、まき りえこさんはそんな年頃の男子を“エンジィ(園児)”と命名。4コマコミックエッセイ『園児(エンジィ)のトリセツ』(扶桑社)には、まきさんがブログに綴ってきた息子さんの保育園児時代のエピソードがぎっしり詰まっています。

ともすれば「もう〜〜〜! これだから男子は!」と叫びそうになる保育園男子の生態が、まきさんの視点を通すと可笑しくも愛しい“エンジィ”に見えてくるから不思議です。

『園児のトリセツ』から見えてきた「おバカだけどかわいい!」エンジィの生態とは、どんなものでしょうか? 男の子ママなら「わかる!」とうなずけることうけ合いです!

生態1:耳には“ちくわ”か“ゴールキーパー”が常設

楽しいことには早耳だけど、ママがやってほしいことはなぜか脳まで届かない……。そんな、男の子にありがちな便利機能はエンジィにすでに備わっています。

ママに求められるのは瞬発力ではなく持久力。「何度言ったらわかるの!?」とアツくなってエネルギーを消費するのではなく、その都度、気長に、淡々と、と心得ましょう。

生態2:「虫」は彼らの大好物!

エンジィにとって「虫」は魅惑ワード。「ダンゴムシやセミのぬけがらを持って帰ってきて、もうタイヘン!」という先輩ママの嘆きを聞いたことがある人も多いのでは?

「ぎょう虫」という、ほとんどの大人にとっては恐怖と嫌悪の対象でしかないものでさえ大好きな「虫」の仲間と捉えてしまうほど、伸びやかな発想の持ち主、それがエンジィなんです。

生態3:会話は雰囲気重視!

女の子は比較的、予測したり言葉で説明するのが得意。一方男の子は、体を使ってやってみてわかる、が基本。とくにその傾向が強いのがエンジィという生き物です。

さらに、本人は会話が成立している気になっているのがまたかわいい。突然変化球を混ぜ込んでくる彼らとの、期間限定の言葉のキャッチボール自体を楽しみたいものです。

生態4:「おっぱい」は特別な存在

乳児期は卒業しても、エンジィにとって「おっぱい」はやっぱり特別なもの。それはやすらぎの場であり、心の安定の象徴です。

毎日新しいことに向き合うエンジィを、ときにはぎゅっと抱きしめてあげましょう。

生態5:泥まみれは日常茶飯事

エンジィは水たまりがあれば飛び込み、泥があればこねるもの。「あ゛〜〜!」と心の中で叫びつつ温かい目で見守れば、彼らのイキイキと楽しむ姿を見ることができます。

帰宅後は、粛々と洗濯物に向き合いましょう。

生態6:人生のすべてが冒険

何でもない通園路も、エンジィにとっては魅惑のアスレチック。中でも斜面、段差、突起には目がありません。

昨日は登れなかった段差を征服できた日には、その先の「目的地」なんて一発で脳裏から飛んでいってしまいます。

ママにできることは一緒に楽しむこと、そして少し早く家を出ることです。


まきさんによる人気ブログ「ちくわの穴から星☆を見た NEW」では、小学生になった息子さんとの激しくも楽しい日常が描かれています。

そこには男の子ならではのかわいらしさが満載。未就学男子ママにとっては5年後、7年後のシミュレーションとしても読めます。

ブログと“エンジィの取り扱い説明書”である本書を手に取って、味わい深いエンジィとの毎日を笑って乗り切りましょう!