「カネがないならポケモンGOやれ!」ホリエモンが説く、貧者のための「ポケモン GO」論

世界規模で人気が爆発している「ポケモンGO」。街中でスマホ片手にポケモン探しに熱中するユーザーが急増し、日本経済への好影響も期待されている。そんな中、まったく違った観点から「ポケモンGO」の先行きを予測するのが堀江貴文氏だ。堀江氏も同ゲームにハマっている一人。

「すでに海外では、目端の利くヤツらがRMT目的で、スマホを何台も買って持ち歩き、レアキャラ集めに奔走しているのではないか」(以下、「」内は堀江氏)

 どういうことか。RMTとはリアルマネートレードの略。仮想世界の物品を、現実の世界の金品と引き替えることを指す。つまり売買目的でレアキャラを集めているユーザーがいるのではないか、と言うのだ。

「例えば、ベースボールカードや『遊戯王』などのレアなトレカ(トレーディングカード)が高額取引されているのと同じ現象が起きてもおかしくはない。レアキャラが多数入ったスマホが、非公式にネットオークションなどで高額取引される可能性は十分ある」

「ポケモンGO」はジャスティン・ビーバーやアリアナ・グランデなどの有名セレブのほか、世界中の大富豪が興じていることも報じられている。日本でも、高須克弥院長がヘリコプターを使ってポケモン探索する様子が伝えられている。

 こうした現象を受けて堀江氏は、仕事やお金がなくて困っている人に、「ポケモン集めで稼ぐ方法もある」とアドバイス。また、新著『ウシジマくんvs.ホリエモン 人生はカネじゃない!』では、お金の本質は「ポケモンのレアキャラ」の本質と変わらないと説き、大胆な生き方を提言している。

「カネがないならポケモンGOやれ!」ホリエモンが説く、貧者のための「ポケモン GO」論

◆堀江貴文(ほりえ・たかふみ)
1972年、福岡県生まれ。実業家。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。ライブドア元代表取締役CEO。東京大学在学中の96年起業。以後、プロ野球参入やニッポン放送の買収表明、総選挙立候補など次々と脚光を浴びる。現在は、自身が手がけるロケットエンジン開発など様々な事業で幅広く活躍。最新刊ウシジマくんvs.ホリエモン 人生はカネじゃない!は9月1日発売。

文/編集部