タピオカミルクティー」をはじめ、こだわりのドリンクと台湾フードが勢ぞろい!

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タピオカミルクティー発祥の台湾カフェ「春水堂(チュンスイタン)」が、天神地下街(福岡市中央区)に西日本初となる店舗を9月16日(金)にオープンする。

【写真を見る】台湾の伝統的スイーツ「豆花(トウファ)」。豆乳プリンやタピオカ、小豆、フルーツが入ってヘルシー

同店は創業33年、台湾で国民的人気を誇るお茶専門カフェ。台湾全土で45店舗を展開し、2013年には東京・代官山へ海外初出店を果たし、現在は首都圏に5店舗を構える人気ぶりだ。「タピオカミルクティー」をはじめ、ヘルシーなオリジナルドリンクやスイーツが話題を集め、東京で“台湾スイーツブーム”を巻き起こした。

看板メニューの「タピオカミルクティー」は、香り高いお茶とモチモチのフレッシュなタピオカの食感のハーモニーが絶妙な一品。その他、「鉄観音ラテ」や「愛玉ジャスミンレモンティー」など30種以上のドリンクをそろえる。お茶やタピオカ、シロップはすべて無添加・香料不使用で、ドリンクは認定を受けた「お茶マイスター」が作ってくれる。また、ローカルフードの「牛肉麵」など8種の台湾ヌードルや、台湾スイーツの「豆花(トウファ)」なども用意。こだわりのドリンクとともに食事やスイーツを楽しめる。

待望の西日本初出店となる天神地下街店は、ドリンクのテイクアウト専用カウンターを設け、店内で待つことなく気軽に購入することもできる。アジアンモダンな店内でゆっくり過ごしたり、テイクアウトで気軽に楽しんだりと、シチュエーションに合わせて本場の味を楽しもう!【福岡ウォーカー】