17日、リオ五輪の卓球女子団体で金メダルを獲得した中国代表チームの孔令輝監督は4年後の東京五輪について「メンバーを一新して臨むことになる。日本は伊藤美誠など若手選手が台頭してきており、今回のように楽には勝てないだろう」と予測した。写真は孔監督。

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2016年8月17日、新華網によると、リオデジャネイロ五輪の卓球女子団体で金メダルを獲得した中国代表チームの孔令輝(コン・リンフイ)監督はこのほど、4年後の東京五輪について「メンバーを一新して臨むことになる。日本は伊藤美誠など若手選手が台頭してきており、今回のように楽には勝てないだろう」と予測した。

中国代表は16日の決勝でドイツにストレートで圧勝した。孔監督は試合後、李暁霞(リー・シャオシア)と雑談。「最強のライバル」である日本と決勝であたらず残念な気持ちもあったと話し、二人の話は4年後の東京五輪の展望になったという。

孔監督は「東京五輪では今のように楽に勝てないだろう。日本に比べてドイツはわれわれにとって大きなプレッシャーをかけてこない。年齢、戦略でみると日本チームは東京五輪にピークが来る。われわれがメンバーを一新して対戦すれば、かなりの接戦になるだろう」と予測。「日本は若手が上り調子だ。試合経験も豊富な点で。中国の若手をしのいでいる」と話した。(翻訳・編集/大宮)