16日、韓国メディアによると、昨年の韓国の国内総生産(GDP)が、9年ぶりに世界11位を記録した。これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。資料写真。

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2016年8月16日、韓国・聯合ニュースによると、昨年の韓国の国内総生産(GDP)が、9年ぶりに世界11位を記録した。

韓国投資銀行業界によると、世界銀行が集計した2015年の韓国の名目GDPは1兆3779億ドル(約138兆円)で、世界11位を記録した。

韓国経済の名目GDPは06年の世界11位から08年には15位に転落したが、14年には13位に上がり、15年はさらに2ランク上昇した。昨年の順位上昇は韓国経済の成長による結果というよりも、14年に10位と12位だったロシアと豪州の経済が、原材料価格の下落などにより萎縮した影響が大きいと見られている。

世界1位は17兆9470億ドルの米国。2位以下には中国(10兆8664億ドル)、日本(4兆1233億ドル)、ドイツ(3兆3558億ドル)、英国(2兆8488億ドル)、フランス(2兆4217億ドル)、インド(2兆735億ドル)、イタリア(1兆8148億ドル)、ブラジル(1兆7747億ドル)、カナダ(1兆5505億ドル)が続いた。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「不思議なことに、GDPが上がるほど国民の生活は苦しくなる」
「GDPが上昇したからといって個人の給料が上がるわけではない」

「貧富の差が激しい国にとってGDPは何の意味も持たない」
「財閥と企業がたくさん稼いだようだ」

「やっぱり韓国には泥棒が多い」
「日本人は本当にすごいな。失われた20年を経験しても経済規模は世界3位(笑)」

「こんなに長い時間働いても、給料は日本の4分の3程度。金が国民に返ってくることはない」
「韓国は順位だけにこだわる国!。腐敗指数は世界何位だ?」(翻訳・編集/堂本)