アプリ情報プラットフォームを提供するApp Annie(アップアニー)は、日米英において最も利用されたiPhoneアプリの調査を行ない、以下のようなレポートにまとめた。

4月に日米英において最も利用されたiPhoneアプリを調査

アプリがますます人々の日常生活に浸透してきた今、直接のアプリストア収益だけでなく、利用量が重要な指標となってきている。同レポートでは、月間アクティブユーザー数(MAU)、利用率増加、利用時間(米国のみ)など、利用量の各指標に関わるランキングを提供。多くのランキングでFacebook社のアプリが上位に入る一方、Snapchatもそれを追う形でランクインした。日本ではYahoo社のアプリが特に利用率を伸ばしている

■iPhone利用率増加ランキング:日本ではYahoo社のアプリが躍進

下の表は利用率(アプリを起動したユーザーの割合)の増加ランキングを示したもの。3か国すべてにおいて、Facebook社のアプリが多くランクインしているが、日本ではYahoo社のアプリが3つランクインしている(Yahoo!天気、Yahoo!防災速報、Yahoo!ニュース)。

4月に日米英において最も利用されたiPhoneアプリを調査

■iPhone利用時間ランキング:SnapchatがFacebookに次ぐ2位に

MAUランキングではFacebook社のアプリが上位を独占したものの、利用時間を見るとSnapchatが1つ順位を上げ、Facebookにつぐ2位にランクインした。その背景には、Story機能やディスカバリー機能など、ユーザーのアプリ利用時間を伸ばす機能があると考えられる。

4月に日米英において最も利用されたiPhoneアプリを調査

文/編集部