17日、中国のポータルサイト・今日頭条が、マクドナルドは中国市場から撤退するのではないかとする記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は中国のマクドナルド。

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2016年8月17日、中国のポータルサイト・今日頭条が、マクドナルドは中国市場から撤退するのではないかとする記事を掲載した。

記事によると、中国の2大ファストフード店であるマクドナルドとKFCは、最近では売り上げが伸び悩んでおり、中国市場を撤退する可能性があると主張。成長ホルモンや抗生物質を過剰に投与していた問題などで、客離れが進んでいるという。さらに、米国マクドナルドでは抗生物質の使用を禁止するのに対し、中国では法律に違反しないとして使用し続けるとのダブルスタンダードに、多くの消費者が怒りをあらわにしていると伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「高いジャンクフードを好んで食べる人の気が知れない」
「お金のある頭の悪い人だけが食べに行くところだと思う。刀削麺の方が何倍も強い」

「マクドナルドの撤退には賛成だ。でもすぐには無理だと思う」
「中国の法律に違反していなくても、われわれは食べないという選択肢がある」

「ファストフード店の苦悩は、中国で安全な食材を確保できないということだと思う」
「でも西洋のファストフード店は中国のレストランよりずっと清潔だと思う。中国のレストランは下水油を使ったり、野菜を洗わないで使ったりするから」

「マクドナルドやKFCはトイレのために入るところ」
「撤退するならもっとたくさんの公衆トイレを建てないとな」(翻訳・編集/山中)